人は、なぜ80点の日にも意味があるのだろう?
そんなことを、お風呂に入りながら考えています。
突然ですが、いま私は夏季休暇中です。
せっかくの連休なので、休みの間にやりたいことを大まかに決めて、少しずつ実行しています。
今日の予定は、家の掃除をして、ケルヒャーで洗浄し、やりかけだった仕事も終わらせること。
結果として、仕事は一通り終わり、掃除も進みました。
ただ、ケルヒャーでの洗浄までは追いつきませんでした。
そんな時、ふと、
「今日は80点くらいかな。」
と思いました。
では、80点の日には意味があるのでしょうか。
私は、振り返って検証できるからこそ意味があるのではないかと思っています。
極端な話、30点でも50点でもいいのです。
重要なのは、あらかじめ立てた計画と、実際にできたことを比べられること。
夏季休暇という大きな予定から、一日ごとの予定へと少しずつ細分化しておくことで、自分が何に時間を使ったのかが見えやすくなります。
こういう話をすると、私がかなり几帳面な人間だと思われそうですが、実際はどちらかというとかなり大雑把な性格です。
ただ、目標の立て方については、自分の性格を考慮した上で少し工夫しています。
それが、
「スタートとゴールだけを決める。」
という方法です。
その道中をどう進むかについては、かなり自由にしています。
私の場合、大雑把なくせに計画を立てたがるところがあります。
そして、細かく計画を決めすぎると、その通りにいかなかっただけで挫折したような気持ちになることがありました。
そこで、計画そのものに「あそび」を持たせるようになりました。
目的地だけは決める。
でも、その途中の道は自由に選ぶ。
そうすると、多少予定がずれても、全体として前に進んでいればいいと思えるようになります。
だから今日も、ケルヒャーまで終わらなかったから失敗なのではなく、
「今日は80点。残り20点は明日に回そう。ただし、明日も100点の中に収まるように再調整する。」
そんなふうに考えています。
人によって、続けやすい計画の立て方は違うと思います。
細かく決めた方が安心する人もいれば、大きな方向だけ決めた方が動きやすい人もいる。
大切なのは、100点を取り続けることではなく、
自分なりに点数をつけ、次の日に調整できること。
80点の日があるからこそ、明日の100点を考えることができる。
そんなふうに、少し余白を残しながら日々を過ごしていければいいのではないでしょうか。
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